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吸血鬼 サイト内の創作の中でやたらと多い種族。 作品によって呼称や特徴に若干の違いは見られるものの、以下のような特徴が共通していることが多い。(※あくまでサイト内の創作において) 紅い目をしている。 昼間、太陽の光の下ではまともに動けない。最悪消滅してしまう(ただし強力な吸血鬼などの中には平気な者もいる)。 人間の生き血を好んで吸う。輸血パック等の血は「新鮮でない」等の理由で好んで吸わない者が多い。 吸血鬼の血が体内に混入した人間は吸血鬼化する。 吸血鬼化した時点で外見の成長(老化)は止まる。 寿命は基本的にないか、かなり長命。 負傷してもすぐに傷が回復する。 普通の人間とは比較にならない力を持つ。 月喰いと影 「アンブラ」(Umbra)と呼ばれる。人間側では侮蔑の意味を込めて「吸血鬼」と呼ぶことが多い。主に夜に活動し、人間の血を吸って生きている。アンブラの中には純血、混血、眷属の3種類がいる。 純血 生まれつきのアンブラで、人間の血が全く入っていない純粋な者のこと。人間と同じ食事はしない(水1杯程度なら可)。 吸血は1~2年に1回程度で済む代わりに、1回の吸血量が多いため被吸血者は大抵死ぬ。日光は裸で屋外に長時間いるということでもしない限りは平気だし、仮にそういうことをしたとしても症状は軽い火傷程度で、再生能力の高さにより大体一晩で元に戻る。 強靭な肉体と強大な力を持つが、純血同士では子どもが出来にくいという欠点があるため、現在は激減して殆どいない。 混血 純血と同じく生まれつきアンブラだが、多かれ少なかれ人間の血も流れている者のこと。 そのアンブラの個体の性質にもよるが、1回の吸血で死ぬようなことは少ない。人間と同じ食べ物を食べられるなど制約は緩くなるが、力や日光への耐性は純血よりも弱くなる。 眷属 純血や混血のアンブラに血を入れられて、アンブラとなった人間。特に純血の者の血だった場合、ほぼ奴隷状態となってしまう。 血はそんなに必要としない。日光への耐性は3種類の中で一番弱い。 力もちょっと強くなる程度(と言っても一般人よりはずっと強い)で、寿命や弱点は普通の人間とそんなに変わらない。 該当者 カトレア(純血) Eclipse 該当者 ミザール アルビレオ(半吸血鬼) 小暮霞美 藤代忍 神楽坂昴 龍桃花 オーガスト アラン・ソスティーノ ドゥーベ メラク フェグダ アリオト ポラリス メゾン・アンバーへようこそ! 該当者 立川秋
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(ver.1.4.0β14実装/最終更新 ver.1.4.x+) 基本データ 特徴 コメント 基本データ 所属 吸血鬼陣営/吸血鬼系 役職表示 吸血鬼 占い結果 蝙蝠 霊能結果 蝙蝠 毒見結果 無毒 精神鑑定 正常 夜投票 【吸血】2日目以降/生存者/他人 耐性 罠対象/護衛狩り対象 登場 超闇 ログ表記 [血] 襲撃先を感染者にする、吸血鬼系の基本役職です。生存者が自分+自分の感染者だけになれば勝利です。 特徴 吸血鬼系役職です。基本事項は該当項目を参照してください。 固有の特徴は特にありません。 東方陰陽鉄では スカーレット姉妹が該当する。勝利条件的にはレミリアの方だろうか。 コメント 名前 コメント
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吸血鬼(種族) 関連カード 種族「吸血鬼」を持つ使用者 レミリア・スカーレット フランドール・スカーレット 種族「吸血鬼」に関連する効果を持つカード 参考 種族リスト
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吸血鬼(きゅうけつき) 属性の1つ。 吸血鬼属性のカード 一覧 吸血鬼属性に関する効果を持つカード 115_虚木 憂多 201_狐ヶ崎 蜥蜴 474_ウラド家 492_ウラド・ミヒ 関連ページ 属性
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205 名無しかわいいよ名無し 2008/02/25(月) 23 03 12 ID TXAswwu20 カラオケ萌香「無重力のサテライトに 浮かんでる感覚 So sweet 憂鬱な心も消えるの♪」令裡「綺麗すぎた薔薇にこそ 棘の痛みがある~♪強くなって今より♪ 守るべき誓いは 心が知ってるはず~♪」ディーヴァ「海を渡る風は今日も 迷わずに明日に向かうのに 心はどうして 動き出せない~♪」美夕「夜は不思議 現実をかくして 現夢を見せる♪」夕維「月に招かれ 闇がひろがる~♪」ヒロ「…どうしてみんなドリンク頼まないんだろ?」月音「…考えないほうがいい」231 名無しかわいいよ名無し 2008/02/26(火) 22 23 15 ID AUqYfe8f0 折角だから書いていくか若ウォルとロリカードの雪かき「結構つもったなあ。」「2月の末になるが、まあ、こんなもんだろう。降り始めは綺麗だとは思えるが、積もると何とやっかいな事か…。」ヘルシング邸の前で雪かきをしている少年と幼女。スコップを動かしながら会話をしつつ、ちょっとした労働を楽しんでいた。「雨と違って流れる水じゃないからまだ吸血鬼にとっちゃマシなんじゃねえ?」「雪解け水は流れるから嫌う奴もいるんだよ。この季節、冬篭りする奴もいるんだ。」「雪が路面で凍ったら人間にとっても厄介だしなあ。」そんな事を話し合いながらも雪かきはあらかた片付き、一息つく二人。「さて、家に戻ろうぜ、アーカード。・・・っておい、何やってんだ?」「何って、雪球を作っているのだ。」「へっ、雪合戦か?いいぜ?こんな時にしか出来ない遊びだ。」「いや、こんな時にしか出来ない戦闘訓練をしようかと思ってな。」アーカードは、雪をこれでもかと固めてガチガチの硬い雪球を作っている。次から次へと、ちょうど百個も凄いスピードで。「戦闘訓練? おいおい、そんな雪球をどうすんだよ。・・・オイ、嫌な予感してきたぞ。」ギュオン!!! と音をたてて衝撃波を伴ないながら雪球がウォルターに向かって飛んできた。ウォルターは間一髪でそれを避ける。「あ、あ、あぶねえだろーがよお!!」「おお、避けたな。流石だ。」「何考えてやがんだ!アホ吸血鬼!」「戦闘訓練だよ。言っただろう?あと99個。避けてみろ。行くぞー♪」「行くぞーっておい!」ギュオン!! ギュオン!!「うおおお!危ねえ!!速え!!」「これが終わったら暖かいココアが待っている!避けろよー。ははははは。」猛烈な音が轟く雪合戦はあっという間に終わったが終わった後にウォルターは嫌な汗をびっしょりかいていたという。261 名無しかわいいよ名無し 2008/02/27(水) 22 37 39 ID zJtE1TpO0 アルク「ZZZ…」セラス「…寝てるときは大人しいんデスけどね」アルク「ムニャムニャ…エヘヘ~」セラス「服がしわになるから、とりあえずパジャマに着替えさせて…」ゴソゴソ秋葉 「セ……ラス先生」セラス「!…ち、違」アルク「んん…、セラスもっと優しく…ムニャムニャ(コンクリは痛いってコンクリは)」秋葉 「…」セラス「いやあああああああああああ~~ッ!そんな明日お肉になる豚さんを見るような目で見ないでええええ~~~~ッッ!!」263 名無しかわいいよ名無し 2008/02/27(水) 23 53 25 ID MCLI7kDK0 「く、このDIOが」小さな机を彼、DIOと黒髪の少女、金髪の少女、デブ。奇妙な面々が囲んでいた状況は最悪、圧倒的であるはずの自分が手も足もでず。手元に残された点棒は僅か3200点、彼にとって悪夢とも言える状況であった張り巡らせた策の何もかもが裏目に出るのは何かの魔法か?黒髪の少女にいたっては奇跡としか言いようがない運で回避しているように見えた「女子供にここまで追い詰められようとはな、、、しかし!」躊躇いが敗北に繋がることを彼は熟知していた超越者である彼が、わずかな躊躇いによるミスで人間如きに敗北を。それも二度。故に躊躇いはなかった。見ているものは何が起こるのかすら判らないはず<スタンド>そう呼ばれる存在が動きを起こそうとした瞬間人のものではない手が手首を掴み、そして握りつぶした「勝負、特に賭け事はフェアに行うべきですわね」つとめて穏やかな声で少女は語りかけた汗が噴出す。いや、噴出す気がしてDIOは考えた「小娘!?何をしたのかがわかるのか?」そう思った瞬間「ええ」応えるかのように娘は微笑み「ふん」少女の向かいに座るデブが不機嫌そうな顔をした282 名無しかわいいよ名無し 2008/02/28(木) 23 35 23 ID oSznbxBw0 心愛「お姉ちゃん!高貴さは?信念は?理性は?それら一式一体どこに置いてきたの!!」萌香「こ、高貴とかいきなりそんな事言われても…信念は月音の血飲み過ぎないことかな?…きょ、今日はおやつの分我慢できたし」心愛「朝あれだけガブガブ飲めば充分よ!部活動もしないで部室でおやつ食べて日なが一日ゴロゴロダレまくり血の美味しい人にカプチューしてはデレちゃって 揚句あんなゆとりにドツかれてポコポコ子供のケンカ!お姉ちゃんそれでも吸血鬼(ノスフェラトゥ)のつもりなの恥を知りなさい!!」萌香「…こ、これでも我慢してるんだよ、ホントはもっと飲みたいんだから」心愛「私が言いたいのはそういう事じゃないの!もっと吸血鬼らしく凛々しくしてって事!!っていうより途中から聞いていなかったわね、お姉ちゃん!!」萌香「き、聞いてたよ……えっと何だっけ」心愛「お、お姉ちゃんの…お姉ちゃんのトンマーーーーーー!」萌香「こ、心愛~~~~!?」心愛「やっぱり私一人じゃお姉ちゃんを更生させるのは無理だわ…誰か吸血鬼の手本のようなヒトがいれば」アーカード「こうしてポルポトは多くの同胞を血の海に沈めたのだ…くくくく、股ぐらがいきり立つと思わないかね?」志貴(一学期では剣闘士ごっこ、夏休み前は十字軍VSイスラム…もう嫌だ勘弁してくれ)太臓(魔女狩りの拷問実体験もう一度やんねーかな…)心愛「!!」283 名無しかわいいよ名無し 2008/02/28(木) 23 44 31 ID /9L25wKG0 「ただの風邪ですな」白い医者は患者に触れず、見もせずに断言した普通なら医者に罵声を浴びせることも許される場面だがこの医者にそんなことを言える人物はいない「そうか」「そうです」冷たくも美しい声で告げた。いつもならこれで終わりである。凡百な薬剤師でも調合できる薬で治る病に、この美しい医者が興味を持つはずがないそれは神が定めた摂理とも言うべき必然であったなぜ、椅子を立ち背を向けた男へ声をかけたのか?「悠久の時を生き、そしてこれからも生き続けるダン・マルソーともあろう人が、なぜこのような町に?」「君がそれを言うかね?」「知るべきことがありまして」「私もだ」背を向けたまま患者、ダン・マルソーは語った「吸血鬼というカタチを何も知らなかったと気づいたこれほどまでに多種多様にあると。同じ吸血鬼と呼ばれる間柄でありながら親近感を感じることが無く」「それでいて敵ですらない、ですかな?」それは全町民が感じていながら誰も口にしない秘め事だったのではないか?この町において医者であり観察者であるメフィスト以外誰も口にしてこなかった言葉ではないか?ダン・マルソーは無言で頷き「独り言だ」と呟いて「この町にとって人こそが異種、妖物なのではないか吸血鬼が人としての営みを続けられる唯一の場所なのではないかと」「・・・」振り向き、何も言わぬメフィストを見て「これは驕り、か?ふふ、私にはわからないよ」苦笑を浮かべた吸血鬼は「誰にもわかりますまい。貴方にも、そして今の私にも」苦笑を浮かべたままの患者、それを見上げるのは美しい医者その空気を壊すインターフォンの音が響いた「先生!ヤンさんとルークさんが!」「燃やされたかね?食われたかね?」「美しく切られました、郊外で」「わかった、運びたまえ」白いケープを巻いて席を立つ医者に患者は「見つかりそうかね?」その問いには応えず。今は患者の下へ向かった299 名無しかわいいよ名無し 2008/02/29(金) 23 10 58 ID NTZUhV360 おそらくはそれなりに値が張るだろう、がっしりとしたウッドチェアに座り窓の外をさらさらと落ちる雨を見ながら「お腹すいたなー」ぼんやりと呟いた少女に背中から声がかけられた「何をしている、婦警」いつからそこにいたのか?真紅のコートを纏った長身の男がそこにいた少女は驚くことなく「こんなのはいつものことだ」という様に自然と応える「あ、マスター。あの、雨って嫌だなって雨が無ければお日様がキラキラーってなるんだろうなって」男は心の底から呆れた表情をつくる。絶句ともいえた当然だ、この少女はなにをいっているのか?吸血鬼の身で、夜を歩く者の身で自らが望んで置いた自身を未だに持って理解していないのか?だが、それも無理はないことこの町は不思議だ、異様と言ってもいい日の光はなにもかもを、ここにいる全てのものを受け入れたそれは一切拒絶することは無く、むしろ優しさすら感じるほど「チッ」歯噛みするように少女に背を向け「忘れるなよ婦警。夜を歩くと決めた者に日の光は振り向きはしない今がどうだろうと、例えどこだろうと、いつかはそうなる。いや、そうならねばいけないのだ」「は、はい」思わぬ怒気に緊張したのか、少女は立ち上がり男の背中へ応えるこの感覚は気のせいか?いつものように強く、圧倒的な力を備え、全てが恐れる背中にほんの少しだけ悔しさがそして刹那の悲しみが見えたような気がした時「婦警」「ひゃ、ひゃい」男は振り向き、奇妙なポーズをとったままの少女に用件を伝える「客だ。くくっ、インテグラやウォルターとは大分合わないと見える。早く行ってやれ」「はぁ」「どうした?」「うー、なんというか、飼うつもりの無い猫にペット禁止のマンションに居座られたというか」「ははは、言うようになったな。行ってやれ、無碍にする好意でもあるまい」「はぁ、気が進まないなぁ」とてとて、と重い足取りで廊下へ消える少女を見送り「騒がしくなるな」と呟きながら長身の男は外壁へ沈み外に出た時、その姿は小さな少女だった「今日はなにをしよう?おおそうだった、ストラウスが上手いラーメンがあると言っていたな」外見相応の笑みを浮かべ少女は歩き出すふと「ぎにゃー」というかなんとも形容しがたい叫び声が屋敷から聞こえた少し振り返り、また歩き出す「塩か、とんこつか。お堅いあやつが薦めるのなら無難に醤油か?」口元に浮かぶ笑みはそれ以外も望んでいるのだろう
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「見たかしら?これがカリスマよ?」 種族 吸血鬼 性別 女 出身 どこかの館 概要 どっかの館からきた吸血鬼、なにかとカリスマを気にしているようだ が・・・しかしみんなにはカリスマが無いとか散々な模様 ちゃんとどっかにあった…はず スレでは良いときと悪いときの差があるのが特徴(?)、たまにカリスマMAXだったりする…かもしれない 進化 カリスマ…?私の辞書に無いなあ→カリスマなんて無かった…→カリスマ…どこにあったっけ?→カリスマ?ああゴミ箱か→カリスマ探し中→考え中 ナカノヒトが酷く面倒くさがりなので表なんてあって無いような物ですごめんなさい 裏 レ○リアとは多分何も関係ない・・・はず! ナカノヒトがナカノヒトだから進化表やらいろいろスルーなのは許してね!たぶんだいじなことなので2回言いました どじでも厨二でも脳筋でも無い!あと危険な薬品なんて考察するはずなんか無い、多分 見た目5歳児だけど実年齢は100倍だとか言っちゃいけない あと技の名前がひどいなんても言っちゃいけない 中の人絶賛浪人中なので基本的に朝と夜(たまに平日昼)にしかinしません というか裏ありすぎじゃありません・・・ +妹吸血鬼 妹吸血鬼 「ねえ、これ壊していい?」 「アイツと一緒にしないで頂戴…」 種族 吸血鬼 性別 女 出身 どこかの館の地下 概要 名前通りの吸血鬼の妹、何故か姉と一緒にされることを嫌がっているけど本当に嫌いなのかまでは不明 姉と一緒に居る姿はぜんぜん目撃されてないようだ 少々気がふれていると噂されるが実際そうでもない(?) けど凶暴、姉の2倍くらい凶暴、すぐ何か壊したがったりするけど… 意外としゃべるときは丁寧だったりもする、あれ、気がふれてないじゃnピチューン 戦闘力は姉より高めの様子、基本的に姉より出来る子 495年幽閉されているから衰えている部分もあるからやっぱり姉に及ばないところもある 姉より出来ないのは癪だから外に出たい模様 原作では外に出る気すらないらしいけどね! 最近なぜかにぎやかになってるのは気のせいだよ! 進化 まだまだ考え中・・・ スルーされる可能性大 裏 フ○ンドール?言った子は壊していい? 転生してすぐだからキャラ固まってn・・・げふげふん
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吸血鬼とは、人狼RPGにおける役職の一つである。 役職説明 陣営 吸血鬼陣営 勝利条件 自分以外の陣営の勝利条件を達成している状態で、自身が生存していること 占い結果 吸血鬼 概要 人狼RPGの役職の一つ。クリスマス編にて追加。最古の和風旅館編の際にはまだ登場しておらず、人狼RPGで初の追加役職。ちなみに吸血鬼の実装以降、狼憑きの実装が行われるまで一度も役職の追加は行われていない。 人狼の吸血鬼のことを知らない人物がこの言葉を聞いた場合戸惑うかもしれないが、基本的なことは「人狼ジャッジメント」などの本来の人狼ゲームの役職「妖狐」とほぼほぼ同じなので安心して頂きたい。 本来の人狼ゲームでは、第3陣営の特性といえば 夜の人狼からの襲撃を受けない 占われると即死 という2点がかなり特徴なかなり勝利のハードルが高い陣営だが、此処は人狼RPG。マイクラで遊べるように様々な改変がされているので、本来の人狼ゲームより幾分か易しい役職になっている(と思われる。あくまで編集者個人の意見です) ただやはりそれでも勝利はかなり辛いらしく、実装されたクリスマス編では勝利することはなく、初勝利したのはその後の遊園地編である。(なおその時勝利したのはショッピである。) 基本的な戦術としては占われると不味い(村人、人狼陣営両方から狙われてしまう)ので、占われた前と後で戦術を大きく変える必要がある。どのプレイヤーも、初めは村人として潜伏し、占われた後には兎に角マップのどこかで芋り近づいた人間を殺害する戦法が多い模様。 改変された部分 夜の間は無敵 人狼の斧や弓矢はもちろんスケルトンの攻撃や落下ダメージなどのダメージも一切受けない。 ただし、聖なる十字架だけは即死する。 また、城下町編からは仕様変更され、即死ダメージ以外は防げなくなってしまったので他の役職と同様にスケルトンの攻撃や落下ダメージも受けるようになった。そのため、吸血鬼がスケ死するといういままでの人狼RPGではあり得ない事態もおきた。 (ちなみにこのことが判明したのはスマイルのツイートである。 https //twitter.com/smileWT_/status/1389542073838276619?cxt=HHwWlsC4-e3J0sgmAAAA) 占われても呪殺しない 占った場合「吸血鬼」と出てくる。(結局は殺害する必要がある。ただ弓矢や斧が夜の間は効かないので吸血鬼はなんだかんだで有利。)
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知らない人は居ないと思いますが、一応解説しておきますと、吸血鬼とは小説や民話といった創作の中に登場し、 基本的には死を超越しており、殺害には特別な手順を必要として血液や人肉を捕食する架空の種族です。 他にも十字架や聖餅に弱かったり、太陽光を浴びて死ぬ者、変身能力を持つ者などが挙げられます。 主だった別名:バンパイア ゾンビ アンデット ノスフェラトゥ 蝙蝠人間 ドラキュラ(※1)など では、仮にそんな生き物が居たらどういう原理なのか? その考察をして見ます。 ……暇人だなぁ、俺も。 1、太陽光に弱い。 おそらく皮膚のメラニン生成のシステムが弱く、太陽光で原爆を受けたようなダメージを受ける。 または常に暗い棺桶の中で発生し瞼を持たないので、太陽光で眼球の水分が急速に消失していき、眼球に大きなダメージを受ける。 2、血液を食料とする。 これはまあ有り得るか、血液は人間の体内でエネルギー運搬に用いる物であり、高エネルギーでビタミンやミネラルまで完璧。 ただしこれは液体なので、肉を食うよりも質量が必要になるハズ、それはどうして好き好んで食すか? 答えはおそらく消化器官、吸血鬼は飛行(事項参照)する為に肉体を軽量化のために消化器官や肝臓を省略していて、 血液による直接摂取と言う方法でしか摂取できない。 3、コウモリや狼に変身できる。 暗闇で活動するので、大きく変形しなくとも似たような走り方・飛び方をすれば同じように見えます、 四足歩行で走り、肩付近から生えた羽根で飛べば問題なし、あのサイズでも軽量化し、足と腕両方を羽として使えば飛べるはず。 4、心臓を貫くor首を切り落とさないと死なず、再生する。 おそらく空中から落下しても生き残れるように体表が硬質化しており、他の部位を貫かれても致命傷にならないとかその程度。 ……ってか、心臓以外の臓器が無いので致命傷にならないだけだと思いますが。 5、老けない。 これは映画版「ドラキュラ」で、主役が若々しい俳優が演じた事が由来ですね、 小説版では老人の姿をしていたので、この設定はただ単に漫画家や映画監督の都合でしょう。 だってじーさまが美女の首をガブっとやるより、美形のオッサンがやった方がエロいでしょ? ……んな、夢の無い無駄知識は置いておいて、不老だったのは前述の体質硬化で顔に皺も無いので変わらなく見えるだけか。 6、水の上を渡れない。 ここまでの特性を見る限り、体質が敏感・精密なので、単純に泳げないからだと思われる。 7、血を吸われて死んだ者は吸血鬼となる。 そんなにちょくちょく血を飲まれたら死ぬのは当たり前として、 吸血鬼がどんな存在であっても一度死んだ人間が生き返るとは考え難く、 おそらく死体の血液を吸いに来た吸血鬼を見間違えたか、人間を仮死状態にするウイルスか何かが吸血鬼の牙や血液中に残留し、 その病気で動けなくなった後に埋葬されたが、息を吹き返した状態。(※2) 8、十字架・聖餅に弱い。 聖餅はおそらく、消化器官が無いのに食物を摂取すると血管が詰まり易くなるから? 十字架が怖いってのはおそらく金属アレルギー、とにかく体表が弱い。 ……苦しい説明だなぁ。 9、ニンニクに弱い。 血液からエネルギーを摂取するので、血液内のエネルギーを探知する能力が必要ですよね、 探知のために最も効率的と思われるのが嗅覚。 (目で見れば赤いだけ、触っても液体、音聞いてもしょうがなし、口に含んでからでは遅い。) その為、嗅覚を強くしなくてはならず、ニンニクの強烈な臭いに耐えられない。 ※1 ドラキュラとは小説に登場する吸血鬼の名前で、吸血鬼全体を指す言葉ではないが、 吸血鬼全体の呼称と勘違いしている人も多く、そう呼んでも差し支えはない。 ※2 実際に人間を仮死状態にするい『ゾンビパウダー』という秘薬が西インド諸島に実在する。 ただし、大抵の場合は生き返らずにそのまま死亡する。 ちなみにこんなことをしなくとも昔は気絶を死と捉え、誤って埋葬したケースもある。 雑記に戻る。 屁理屈に戻る。
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【種別】 種族 【初出】 二巻(存在の確認のみ) 【解説】 読んで字のごとく、血をすする怪物。 魔術サイドにおいては『カインの末裔』と呼ばれている。 しかし、その実在を確認した者はいない。それは、「遭遇した者は死ぬからだ」と伝えられる。 不確かな情報にもかかわらず存在を完全に否定されないのは、 『吸血殺し(ディープブラッド)』と呼ばれる「吸血鬼を殺す力」が実在するからである。 世間一般に知られる通り不老不死であり、吸血した相手を仲間にする能力を持つという。 生命力を魔力に変換して扱う魔術師達にとって、 「不滅の命を持つ」ということは「無限の魔力を持つ」ということと同義であり、 また、寿命による死がない以上、 『黄金練成』のように時間的制約から不可能とされる魔術すら行使できる。 実在するならそれ単体が核爆弾に匹敵する『世界の危機』であり、 それ故に普段『存在しないモノ(オカルト)』を大真面目に扱っている魔術サイドにおいても、 その実在については懐疑的に扱われている。 『吸血殺し』についての記録は英国図書館の資料に残るのみだが、 実際に能力をもつ姫神秋沙が吸血鬼に吸血された際は、 親吸血鬼・子吸血鬼共に灰に還されてしまっている。 さながら伝説にあるような怪物のイメージが言い伝えられているが、実際は人間と何も変わらない。 人と変わらず喜怒哀楽を持ち、誰かを想って行動し、誰かのために涙を流せる者達であった。
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吸血鬼について ヴァンパイア。同族以外の血を糧として生きる種族。 どのような生物の血を糧としても生存できるが、殆どの吸血鬼は人間の血を好む。 定期的に血液を摂取する事さえ出来れば、彼らに寿命は存在せず、また老化する事もない。 また病に倒れる事も無く、余程の大怪我で無い限り命を奪われる事もない。 ただし日光には極端に弱く、浴び続ければ吐き気、目眩などの症状に始まり、 個体によっては大火傷を負い死に至る場合がある。 (必ずしも日光を浴びれば即死、あるいは大火傷という訳ではない点に注意する事) この他にも多くの弱点を背負う種族ではあるが、 その殆どが人狼を超える力、魔女を超える魔力・魔術を持つ。 腕利きの、なおかつ吸血鬼専門の狩人で無い限り、彼らを打ち倒す事は出来ないだろう。 "契約"と呼ばれる動作によって、人間を変質させる事で同族を増やす。 契約を施した者と施された者には親と子と呼ばれる特殊な関係が出来るため、 特定の吸血鬼を"親"とする幾つかの氏族が存在する。 無論、この氏族に属さない吸血鬼も存在するだろう。 種族全体としてみると、人間に対して最も敵対的な意識を持っている。 例外は存在するかもしれないが、基本的に彼らは敵であると思った方が身の為だろう。 日光によるペナルティ 個体により耐性の程度は異なる。 基本的には吸血鬼としての力が強い者ほど、耐性が弱まる傾向にあるようだ。 但し氏族の長や、或いは突出した実力を持つ者などは魔術によって耐性を強化していたり、そもそもペナルティ自体を持たない事がある。 耐性強倦怠感・目眩など、鼻詰まりのない風邪の様な症状。再生能力の弱化。 耐性中上記に加え高熱、一時的な再生能力の消滅、身体能力、魔術的素養の減退。 耐性弱上記2種に加え、日光に晒した箇所が火傷する。そのまま日光に当たり続けると灰になる。 灰になった場合は月光に晒すか、或いは暗所に一日安置すると復活する。 完全に始末したい場合は灰を海にばら撒くか、聖水を掛けた上で河に流せば良い。 (聖水を掛けない場合、月光に晒され復活する可能性がある) "親"と"子"の関係についてのメモ 子は親の命令に背けない。子が出来ない事を命令した場合でも、命令が無効になる事はない。出来ない事を只管繰り返す。 ある程度背く事は出来るが、膨大な精神力を必要とする。また抵抗出来たとしても、殆どの場合活動の停止という形で成就される。命令と真逆の行動を起こそうとするほど辛い。 ただし、親の親(祖父)の命令に従う必要はない。親→子→孫という順番で命令される事はある。つまり親さえ居なくなれば自由って事だ!